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北海道旅行2018(55)

2018/6/22 (金)

 

大正から昭和に時代にかけて

大衆の娯楽が変化しました。

 

 

新潟になじみの深い浪曲師と

作詞家の北原白秋です。

 

 

昭和6年ごろ、

新潟は中国に渡る窓口となった港でした。

 

 

太平洋戦争が始まる前の時代に

新潟港から満州移民団が出発したそうです。

 

 

 

 

新潟のほぼ中央にある萬代橋には

いろいろは歴史が刻まれています。

 

 

米軍による機雷で

港が封鎖された時代があったそうです。

 

 

戦時中に空襲がなかったことで、

原子爆弾が落とされるのでないかと噂されていたようです。

 

 

戦後は

機雷の除去から始まりました。

 

 

護岸を整備した様子です。

 

 

昭和30年に大火がありました。

 

 

昭和31年に

大量の天然ガスを汲み上げたことにより、

地盤沈下が起きました。

 

 

堀に生活排水が流れ込み

蚊やハエが大量に発生したことで、

昭和39年に堀は埋め立てられました。

 

 

生活に変化があり

水質が悪くなった時代がありました。

 

 

昭和39年に

巨大地震が発生しました。

 

 

新潟の発展する様子の解説です。

映像でも見ることが出来ました。

 

 

稲作の発展を解説しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

水のひかない土地だったことで、

水抜きに苦労したそうです。

 

 

畑で使われた道具が展示してありました。

 

 

ジオラマは

途中から絵になっています。

 

 

米作りの解説です。

 

 

風の力で

重いコメと軽いコメを分ける道具です。

 

 

 

 

稲から精米を取る方法の紹介です。

 

 

昭和初期に

新潟は天然ガスがとれたので、

今でもガスタンクのある農家があるそうです。

 

 

昔、米を作っていた道具の展示です。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

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