GTクラブ関西ミーティング2015(2)
2015/6/6 (土)
四国から参加された初期モデルです。
カラーを変更されていました。
オリジナル度の高いバイクです。
昭和46年式国内モデルと同じ
花びらフランジが付き
スタットボルトも
山の低い当時物の再メッキだと思われます。
ステップを見ると
国内の46年式のものと同じです。
キャブのキャップ部分は
立ちの高いものになっています。
キャブのインシュレーターの前部が
バンド留めになっているので、
エンジンブロックは
国内でいう初期の最終モデルに似ています。
もとは逆輸入車だそうです。
オリジナル度の高い初期モデルですが、
異なる部分として、
サイドのタンクラインが1本多くなっています。
宴会はたいへん盛り上がりました。
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
趣味の集まりはとても楽しく、
時間が短く感じます。
一年に一回の楽しみでもあります。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。