九州旅行(13)
2016/7/22 (金)
万が一、潜水艦が沈没した場合、
作業員が身に着ける特殊スーツです。
深度300メートルまで潜ることができます。
48時間の作業が行えるとの説明がありました。
ここに潜水艦の陸揚げした
作業内容の解説がありました。
呉にあるドッグで
改修してから陸揚げしたようです。
短い距離ですが、
輸送車(ドーリー)を使っています。
大和ミュージアムの玄関前に、
瀬戸内海で謎の爆発を起こして沈没した
「戦艦陸奥」の巨大部品が展示してあります。
スクリューと舵です。
41センチの主砲です。
巨大な錨です。
ミュージアムの入り口に着きました。
10分の一で造られた大和の模型は
大和を愛する人たちから寄贈されたものです。
私が、この場所を訪れるのは
2度目になります。
大きさを実感するため、
ところどころに人形が置かれています。
大和の大きさに合わせて
人形の大きさは18センチになっています。
沖縄出撃時の改装になっており、
高射砲をたくさん装備しています。
ここにも人形がありました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは、後日アップさせて頂きます。