九州旅行(20)
2016/8/1 (月)
江戸時代を思わせる街並みが続いています。
たばこや麻布の販売で財を成した
豪商の邸宅のひとつですが、
残念ながら、この建物は非公開になっています。
古い建物を利用し、
地元の名産品を売っているお店です。
重要文化財になっている建物です。
あらかじめ入場券を買っていたので、
すんなり入場できました。
とても大きな建物でした。
庭も広くなっていました。
台所の水場は外にあります。
建物内部は、
すべて見学できるようになっていました。
建物内部の一部は、資料館になっています。
生活用品も展示されていました。
家の中から見ると、想像した以上に広い庭でした。
江戸時代から明治初期にかけて栄えた豪商の家です。
改築されていたものを創建当時の姿に戻したそうです。
このあたりは街並みの景観を守るため、
電柱が地中埋設されています。
古い建物を利用した雑貨屋さんです。
似たようなお店が、たくさんありました。
このお店は、和菓子屋さんのようです。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは、後日アップさせて頂きます。