北海道旅行2018(18)
2018/4/5 (木)
ニッカウヰスキーの建物は
文化遺産になっています。
見学客が多く、
特に中国人が多いようでした。
ウイスキーを蒸留させている工場です。
ウイスキー樽の
造り方を解説してありました。
樽に使われる木の種類により
味が変わります。
創業時の事務所です。
工場敷地内に残っている
創業者の住居です。
内部は創業者(竹鶴政孝)の資料館になっていました。
創業者はスコットランドで学んでいた時に
奥さんと知り合ったそうです。
外国人の奥さんは
スコットランドに似た余市が
気に入っていたそうです。
二人が愛用した食器や本などです。
旧邸宅の模型です。
現在も使われているウイスキー貯蔵庫です。
敷地の一番奥に「ウイスキー博物館」がありました。
ウイスキーが出来るまでを
詳しく解説していました。
「ニッカウヰスキー」のシンボルとなっている人です。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。