CX-5 XD・Lパッケージ4WD(2)
2018/8/1 (水)
エンジンルームを見ると、
高級車によくあるように、
フェンダーを留めるボルトが
見えないような配慮がされています。
大きめのエンジンカバーが付いています。
エンジンルームを見ると、
まさにぎっしりといった配置になっています。
ディーゼルエンジンということもあり、
入念に遮音材が入っているようです。
リアゲートは
電動になっています。
最近のマツダ車は造り込みがしっかりしています。
荷台はフルトリムされており、
素材も上質なものです。
スペアータイヤは無く、
パンク修理キットとBOSEのアンプが入っています。
荷室の左は小物を入れるスペースがあります。
同じようなスペースは右にもあります。
荷室の奥にパンク修理キットがあり、
ジャッキも付いています。
固いスチロールに、
はめ込むように収納できます。
電動ではありませんが、
リヤシートは荷室から倒すことが出来ます。
ずいぶん豪華になった
CX-5の室内です。
ホワイトのシートだと
夏場も暑く感じません。
エクステリアデザインと共通した
室内デザインになっており、
直線が基調となっているようです。
後席もゆったりしており、
十分な広さがあります。
前後ともドアトリムに
500ccのペットボトルを収納できます。
後席のセンター部分を倒すことが出来るので、
荷室とスルーになります。
センターアームレストは格納されています。
2名分のカップホルダーがあり、
3段階に調整できる
シートヒータースイッチがあります。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。