2019年1回目 北海道旅行(2)
2019/6/5 (水)
ブルートレインです。
三段ベッドになっていました。
時代の要請とともに
スピードアップが求められた蒸気機関車です。
車輪とボイラーが大きくなっています。
現在の通勤電車の原型となった電車です。
説明を読むと、通勤電車は
加減速を繰り返すため、
強力なモーターとブレーキを備えているとのことでした。
初代東北、上越新幹線の200系です。
室内も公開されていました。
東海道新幹線には無いアンダーカバーが付いています。
豪雪地帯を走るための対策が施されています。
豪華な内装のビジネス特急です。
この電車は「とき」ですが、
東海道線を走っていた「こだま」と同タイプです。
車内販売で使っていたワゴンもありました。
1946年に登場した電気機関車です。
細身のボイラーでスタイルがよく
「貴婦人」と呼ばれたC57です。
1911年に山手線に登場した電車です。
混雑した乗客に対応するため
片側の扉が3か所あります。
軽井沢近郊の急こう配を上るために開発された機関車です。
国の重要文化財に指定されています。
1930年代に登場した
前部が流線形になっている機関車です。
当時は東海道線の特急を牽引していました。
1960年代に登場した
直流区間と交流区間の両方走れる電車です。
おもに北海道や東北の豪雪地帯で活躍した交流電車です。
1960年代に、
たくさんの貨物を運ぶことが出来るよう
モーターを強力にした機関車です。
狭軌機関車として
世界一のパワーがあったそうです。
ディーゼルエンジンを積んだ
初期の気動車です。
大量輸送時代に対応し、
一両当たりの長さを長くした電車です。
1927年に、
それまで木製だった客車を鋼製とした客車です。
青森地方でストーブ列車としても使われました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。
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