御岳と南信州(2)
2020/2/9 (日)
翌日は
岐阜県道441号線にある「大平展望台」へ行きました。
この日、
御岳の頂上付近は雲がかかっており、
見ることが出来ません。
毎年訪れる場所ですが、
今年はとくに雪が少なくなっています。
晴れていれば、
このような展望が望めます。
濁河温泉は
御岳の雪がかかっている部分にあります。
この後、鈴蘭高原にある展望台へ向かいました。
晴れていれば、
この場所からも御岳と乗鞍を見ることが出来ます。
こちらが御嶽方面になります。
きれいに道路が除雪されており、
この場所に雪はありませんでした。
鈴蘭高原には
企業の保養所がたくさんあります。
国道361号線を走り、
次の目的地「奈良井宿」へ向かいました。
途中にある道の駅「飛騨たかね工房」にある案内看板です。
この地図は北が下向きになっています。
国道19号線にある「奈良井宿」へ到着しました。
「奈良井宿」の案内看板です。
江戸時代、中山道の宿場町です。
最近は外国人観光客がふえていることで、
英語で書かれている案内看板がありました。
奈良井宿の一番北側から見たところです。
季節が冬ということで、
観光客は少なめでした。
時々、伏流水の出ている場所があります。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。