CX-8・XD・Lパッケージ AWD(2)
2020/11/19 (木)
このクルマは
2200CCディーゼルエンジンですが、
驚くほど静かになっています。
ボンネット開閉はダンパーでなく、
ポールタイプになっています。
ポップアップボンネットが装備されています。
バッテリーはエンジンルームの中間にあります。
このクルマもフェンダー取り付けボルトが
トリムで覆われています。
ディーゼルエンジンということもありますが、
念入りに遮音材が入れられています、
ボディ大きさのわりに
小さめになっているテールランプです。
最近のクルマは
AWD車のエンブレムが付いていない場合が多いですが、
このクルマは付いています。
いつも感じることですが、
他メーカーに比べるとマツダ車のマフラー口は
小さめに見えます。
テールゲートはパワー機能が付いています。
断面に凹み部分が2か所あり、
閉める時にボディが汚れていても
手を汚さずに済むので助かります。
3列シートのヘッドレストを立てたところです。
3列シートの背面部分に
シートを倒すレバーがあります。
普段はルームミラーの邪魔になることで、
3列シートのヘッドレストは倒しておいた方がよいと思われます。
ル―ムミラーがデジタルになっていれば、
このあたりは問題ありませんが・・・・・・。
3列シートを倒すと
フラットな荷室になります。
荷室の右下に
牽引する時に取り付けるものがあります。
パンク修理キットがあることで
スペアータイヤはありません。
スペアータイヤの格納場所に
BOSEのアンプが入っています。
パンク修理する時に使う
ポンプは右にあります。
左は小物入れになっています。
3列シートのシートベルトは
キャッチにより固定できます。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。