2021年 北海道旅行(8)
2021/3/25 (木)
仙台市の中心を走る
広瀬川の紹介です。
昔の歌、「青葉城恋唄」に歌われている川です。
おびただしい数の鯉がいました。
人に慣れている様で、
餌をもらえるものと勘違いしているようでした。
とにかく
すごい数の鯉です。
他の種類もいるようでしたが、
鯉に圧倒されてしまいよくわかりませんでした。
「ダイオウソクムシ」の標本です。
エサを食べず
5年以上生きた例があるそうです。
この水槽はライトが赤になっています。
ライトのせいか分かりませんが、
どうもカメラのピントが合わないようです。
地面にへばりつくようにいました。
「アカドンゴ」という名の魚です。
かなりグロテスクな魚です。
漁獲量が少なく
めったにお目にかかれない魚とのことです。
「メダイ」は成長すると1メートルほどになるそうです。
エビがいました。
刺身で食べられるエビだそうです。
流通量が少ない高級品の「ボタンエビ」です。
深海に生息している種類は
赤いライトになっています。
陸に生息するヘビがいました。
こちらは「アオダイショウ」です。
「シマヘビ」もいました。
とても小さなネズミです。
広瀬川の中流部分に生息している
魚の紹介です。
「ウグイ」です。
下ビレから判断すると
これが「オイカワ」だと思われます。
たべるとおいしい味がする「アユ」です。
「イワナ」もいました。
「ヤマメ」の口はサケに似ています。
これは「イワナ」だと思われます。
たくさんの種類の魚がいました。
この水槽は上から見ると
滝が流れていました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。