滋賀県旅行(2)
2021/6/16 (水)
人形ではなく、
花をモチーフにした「ひな人形」です。
建物内部には、
いろいろな資料が展示されていました。
一風変わった掛け軸です。
年代物のタンスがありました。
この建物は
幕末から明治維新で活躍した
「近江商人」の建物だそうです。
建物は
どれも規模が大きく、
当時の近江商人の繁栄を物語っています。
このあたりの電柱は少なく、
最小限に建てられています。
昭和初期に
百貨店で財を成した人の建物です。
レトロなポストがありました。
用水に竹で作られた小舟が浮かんでいました。
建物の周囲には
用水が張り巡らされています。
玄関先に
ひな人形が飾ってありました。
集落の中にある神社です。
神社の前は
道幅が広くなっています。
建物の境界にある道です。
この用水は
水が枯れていました。
きれいな錦鯉がいる用水です。
動物に食べられるのを防ぐワイヤーが張ってあります。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。