創業者ブログ

車の走りを調べる時は
山のワインディングロードを走るのが効果的です。

エンジンの特性や足回りの違いがよくわかります。

ちなみにこのクルマはＥＶなので
エンジンがありませんが・・・・。

ＥＶを快適に感じる部分のひとつは
峠の下りです。

パドルシフトにより
回生ブレーキで速度がコントロールできるようになっており、
気持ち良い走りを感じさせてくれます。



e-tronのボンネットを開けてみました。



一般的なクルマにある
遮音断熱材がありません。



ウインドーウォシャー液は
入れ間違いがないよう
ブルーのキャップになっています。



エンジンはありませんが、
エンジンルームの3分の2ほどは
カバーに覆われています。



ボディがクーペタイプになっていることで
ラゲッジルームは狭くなっています。



最近のクルマは
ゲートを閉めた時に
クルマ全体をロックできる機能が追加されています。



ラゲッジルームを隠すトノカバーは
前後に分割されており、
一部はゲート部分についています。



大きなスポーツバッグが入っていました。



中には200ボルトの充電器がはいっています。

充電器のコードは
メーカーにより長さが異なっており、
アウトランダーは長めですが、
リーフやベンツは短めです。

アウディは長めのようです。



右はネットのある小物入れになっています。



小物入れは左にもあります。







荷室のフタの下に
大きめの小物入れがあります。



右側に12ボルト電源があります。


スペアータイヤはありません。



荷室部分にあるトノカバーです。



最近のクルマは
ホイールとタイヤが「つらいち」になっています。
注意しないとアルミを削ってしまいます。



未来的な
デジタルアウターミラーです。



あ唄ミラーは
手動で格納させることが出来ます。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。