2021年秋の北海道旅行(14)
2021/11/7 (日)
旅行へ行く時、
私はビジネスホテルを含めて
温泉のあるホテルを選ぶようにしています。
大ホテルだけあり、
ロビーは広くなっています。
この日は
走行可能距離が439キロになっていました。
この日の目的地は
日本海側にある羽幌です。
最初の休憩をした岩見沢SAです。
「ばんえい競馬」の馬がモチーフになっているベンチです。
ハート形の花壇がユニークです。
花壇に上がる階段から
先ほどの、ばんえい馬をみたところです。
隣りの三笠市から出土したアンモナイトの化石です。
丘を上がる馬のモニュメントがありました。
道央道にある砂川SAです。
このサービスエリアはハイウェイーオアシスを併設しており、
「こどもの国」があります。
今回は時間の関係で見学をカットしました。
深川JCTから「深川・留萌道」を走りました。
雄大な台地が広がっています。
ちなみに、この高速道路は無料です。
留萌から国道230号線(通称オロロンライン)
を走りました。
ほとんど信号が無く、
どのクルマもスピードが出ていました
留萌・増毛の街が見えています。
昔、この道は「にしん街道」と呼ばれていました。
いつも立ち寄る道の駅「おびら鰊番屋」に着きました。
この場所に
北海道の名を命名した
松浦武四郎の銅像とモニュメントがあります。
銅像からみると、
松浦武四郎は小柄だったようです。
この日、
海は穏やかでした。
この道の駅は、
ありがたいことに急速充電器が2基あります。
冬の吹雪の備えて
シャッターが付いています。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。