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レクサスNX350h・Fスポーツ(4)

2022/2/11 (金)



引き締まったデザインの
リヤスタイルです。



ステアリングの厚みが改良されており、
ベンツのように前後が太くなっています。



電源を入れていないモニターです。



電源を入れると
モニターの下に
エアコン操作部分が浮かび上がります。



デジタルになっている
メーターの視認性は良好です。



LSやUXは
メーター上部の左にあった走行モード切替ダイヤルが
コンソール右上に移動しました。

この場所の方が操作性は良好です。



未来的なデザインに変更されたオートマレバーです。

パーキングに入れる時は
ボタンを押します。



一部のレクサス車と異なり
エアコン操作部分が露出しています。

温度調整はダイヤルで行います。



センターコンソールは
左右から開けることが出来ます。



フタに赤いステッチが入っています。



内部は深く、
十分な広さがあります。



最近、多くのクルマに装備されている
デジタルルームミラーです。



アナログに切り替えると
こんな感じになります。



インパネ右下に
テールゲートと燃料コックスイッチがあります。



オドメーター、トリップ切り替えと
メーター照度コントロールボタンは
メーター右にあります。



今までのレクサス車は
アナログメーターが装備されていました。

新型UXから廃止されており、
運転席からはメーター右上部を見ることになります。



メーター右下に
残燃料で走れる距離が表示されています。



モニター左上に時計が常時表示されており、
助手席から見ることができます。



ランフラットタイヤなので
空気圧センサーが付いています。



ステアリング右は
レーダークルーズがあります。



左はオーディオ関係です。



サンバーザー裏です。



ミラーのフタと連動して
ランプが点灯します。



個人的に気になったことは、
ドアトリムにあるガーニッシュです。



この部分の反射が目に入ってくるので
少し気になりました。



ドアミラーは大きくなっており
視認性は良好です。






このクルマはオプションの
パノラマルーフを装備しています。

これがあると解放感は抜群です。



8年ぶりのフルモデルチェンジということで
かなり進化を感じました。

ベンツとテスラの要素が
かなり入り込んでいます。

旧モデルはモニターが小さく
エアコンなどの操作部分が狭くなっていましたが、
新型は扱いやすくなっており改良されています。

全体的に静粛性が高くなっており、
走行中などでエンジン始動した時の音が
抑えられています。

トヨタ車を含む
初期のハイブリッド車にあった
走行時のぎくしゃく感は
ほとんど感じません。

また、モーター走行できる領域が増えています。

意外に感じたのは、
ランフラットタイヤということで
ジャッキやホイールレンチを含む工具は
一切ありません。

どのクルマの良い部分があれば
悪い部分があります。

新型NXは
欠点が少ないクルマだと思いました。


































































 
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