2022年 北海道旅行(32)
2022/5/11 (水)
博物館の最後は
北海道に生息している自然と動物を紹介しています。
北海道の自然動物といえば、
やはり「ヒグマ」です。
エゾジカのメスです。
北海道に新たな外来種が入り込んでいます。
立派な角が生えたエゾジカのオスです。
北海道らしく
ロシア語の説明があります。
釧路湿原にいる「タンチョウ」です。
アンモナイトの特別展が開催されていました。
北海道化石会会員の方がコレクションしている
アンモナイトの化石です。
この後、「北海道開拓の村」を見学しました。
時間的なことがあり、
すべて見学できず半分ほど見学しました。
入り口の建物も由緒ある建造物です。
この建物から見学を始めました。
建物の外観は当時を保っていますが、
耐震問題その他で内部は現代風になっています。
とにかくすごい量の雪が残っていました。
グリーンとホワイトのコントラストが効いた
きれいな建物です。
村内の電柱は昔のイメージになっています。
駅長の官舎です。
ほとんどの建物は
内部が見学できます。
質素な家でした。
家具や調度品が置かれており、
当時をしのぶことが出来ます。
建物内部は
立ち入り禁止になっている場所があります。
たいがいの学校にある「グランドピアノ」です。
机と椅子は
新たに作られています。
広い校長室でした。
北海中学は
全部でなく部分的に移築されていました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。