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2023年秋・北海道旅行 (42)

2024/1/19 (金)



「ホンダコレクションホール」は、
2輪市販車、4輪市販車、2輪レーサー、4輪レーサーに
分けて展示されています。



自分はスズキマニアなので
ホンダのバイクに詳しくなく、
興味のあるバイクのみ、
じっくり見学しました。



今でも人気が高い「CB750FOUR」です。



K0の特徴であるカットフェンダーです。



芸術的とも感じられる
空冷4気筒エンジンです。



K0の特徴である
テールが持ち上がったシートです。



これもK0の特徴である
プラスチックメーターです。



空冷2気筒エンジンを搭載した
オフロードモデル「SL350」です。



この時代のホンダモトクロッサーは
4サイクルエンジンでした。



1973年に発売された
2サイクルモトクロスバイクです。



スズキハスラーに似ていますが、
ホンダデザインの方がすっきりしています。



1970年代まで
バイクは欧州メーカーが主流でしたが、
「CB750FOUR」の発売により
日本メーカーが世界の主流になりました。



「CB750FOUR」の技術で造られた
「CB500FOUR」です。



すっきりしたデザインです。






「CB750FOUR」は
もう一台あります。



カットフェンダーが付いているK0です。



プラスチックメーターを見ると
キロ表示になっており、
こちらは国内仕様です。



北米向けに販売された
「ゴールドウィングGL100」です。



堂々としたデザインです。



1980年代の初め、
バイクにターボ付きエンジンが流行りました。



この当時として、
未来的なデザインになっています。



究極とも言われる
1気筒8バルブエンジンを積んだバイクです。



元々レーサーですが、
ロードモデルは
520万円で322台販売されました。






エンジン単体が展示されていました。



今は国内で販売されていますが、
北米向けに開発された「ゴールドウイングGL1500」です。






「ホンダコレクションホール」には、
他メーカーバイクも展示されています。






所々に
本田宗一郎の思想が掲示されています。


















ホンダ初の2気筒モデルです。






ホンダ初のDOHCエンジンを搭載した
「CB450」です。



全てのバイクがレストアされており、
美しさは抜群です。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。








































































 
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