四国、中国地方旅行(5)
2015/1/15 (木)
「出雲大社」の本殿へ続く参道です。
石板の大きさは異なりますが、
歩道と比べるとやや粗くなっており、
偶然にも当社の玄関前と同じ材質でした。
右手に池があります。
古代出雲大社は48メートルあったといわれており、
テレビ番組の企画で立てられた柱がありました。
実物の3分の一で再現されています。
ほとんどの大きな神社には土俵があります。
かなり大きな建物です。
奥にもう一つ大きな建物があります。
入り口の鳥居を裏から見たところです。
「出雲大社」前にある門前商店街です。
電柱が地中埋設されています。
参拝前に気になっていた歩道です。
確かに、幅、材質とも同じでした。
何か得した良い気分になることができました。
この後、博物館へ向かいました。
とても洗練されたデザインの博物館です。
中央ロビー展示には、2000年に出雲大社境内から発見された
宇豆柱(うづばしら)が展示されています。
この発見により、48メートルあったといわれる
高層神殿が現実味を帯びてきたようです。
今日も読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。