鳥取旅行(4)
2016/1/26 (火)
「砂の美術館」の屋外に展示してある砂像です。
どのような経緯で、
この美術館が造られたかの説明です。
砂像は毎年作りかえられます。
昨年の展示は、
今年1月3日までての展示でした。
制作に3か月ほどかかるので、
今年の展示は4月からとなるようです。
昨年のテーマは「ドイツ」でした。
あまりの美しさと見事さに圧倒されました。
ほとんどの砂像は
外国人の方が制作しておられるようです。
写真だけだとお伝えしにくいのですが、
細部まで見事に作られています。
ドイツをテーマとした、
いろいろな題材で作られています。
近くで見ることができ、
「これが砂なのか?」と思うばかりでした。
屋内展示なこと、
ライトの効果で陰影がはっきりしていることなで、
砂像を美しく見ることができました。
この作品は、
ドイツの建築物、クルマ(ベンツ)、電車、
サッカーがテーマとなっているようです。
制作はアメリカ人の方です。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
これ以降のブログは、後日アップさせて頂きます。