日本縦断旅行(14)
2016/3/13 (日)
なにぶん、私は普段目にすることがないもの
見るのが好きなので、
見学に時間がかかってしましました。
ここでの滞在は4時間を予定していました。
洗濯物と食用の穀物の展示です。
同じ様式の家屋が2棟並んでいました。
戦いの道具の出来具合を調べている様子です。
母が娘に髪の手入れをしています。
物見やぐらは数か所、再現されていました。
「北内郭」を見学しました。
この集落で一番重要な施設があったと考えられている場所です。
主祭殿が復元されています。
内部は儀式の様子が再現されていました。
巫女が儀式を虜なっている様子です。
儀式を執り行う道具を保管していたと考えられている建物です。
王の使いが住んでいたと考えられている場所です。
内部には、「弥生式土器」が展示してありました。
最高司祭者が住んでいたと考えられている場所です。
内部も再現されていました。
この場所にも「物見やぐら」が再現されていましたが、
「南内郭」とは、やや形が異なっています。
夏至と冬至の延長線にある建物で、
季節の祭り儀式を行っていたと考えられています。
歴代の王の墓が並んでいる場所です。
歴代の王へ、お祈りと捧げものをする場所です。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
いつ終わるかわからないブログになっていますが、
たくさん撮りためた写真を見て頂きたい
と思っています。
ありがとうございました。