東京モーターショー2017(6)
2017/11/10 (金)
ポルシェは、
ポルシェの原点とも言える「356スピードスター」
が展示されていました。
新車のようにレストアされたクルマです。
本国から
持ち込まれたものかもしれません。
発売されたばかりの
「パナメーラターボSE-ハイブリッド」です。
ポルシェのボディカラーは、
日本人に人気のあるホワイトが多かったようです。
昔のワーゲンバスをイメージした
ミニバンEVコンセプトです。
自動運転時に
ステアリングは収納されるようになっています。
VWビートルのように、
いつか発売されるかもしれません。
通常タイヤの色はブラックですが、
このクルマはグレーになっていました。
VWのフラッグシップセダンである
「アルテオン」です。
エンジンはダウンサイジングの
2リッターターボです。
国産車と異なり、
輸入車は少し離れたところから見学する展示になっています。
ルノーブースには
F1が展示されていました。
日産グループなので
「インフィニティ」のロゴが入っていました。
小さなサスペション部品まで
空力を考えて設計されているようです。
フロント部分です。
コンマ1秒を競う
F1マシンのすごさを感じました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。