北海道旅行2018(56)
2018/6/23 (土)
このコーナーは村の成り立ちを解説しています。
新潟には小さな川がたくさんありました。
いろいろな種類の川船がありました。
用途により使い方は異なります。
魚を取るための漁法の解説です。
漁の道具の展示です。
海や川、水田などで異なる漁をしていました。
漁の方法の解説です。
浅瀬の海で使った下駄です。
地元でとれる代表的な野菜です。
曜日を変えて、
いろいろな場所で市が行われていました。
動力排水機が開発されたので、
水田の水位を下げることが出来ました。
水を権利をめぐり
各地で争いが起きたそうです。
生産性を上げるため、
水田は直線で区切られるようになりました。
人々の努力により川の環境が守られています。
川辺にいる昆虫です。
新潟にある佐潟がラムサール条約の登録湿地になり、
自然環境を守る努力が続けられています。
浜の環境を考えるコーナーです。
最近、
浜には外国からのごみが増えているようです。
締めくくりは、
新潟が水の歴史とともに
発展した様子が語られていました。
「新潟市歴史博物館」は、
かなり内容の濃い展示でした。
そのため見ごたえがあり、
予定時間を大幅にオーバーしてしまいました。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。