2020年 北海道旅行(27)
2020/4/19 (日)
戦後はアメリカザリガニが増えましたが、
日本固有種の「日本ザリガニ」です。
アメリカザリガニより
小さめです。
黒いカニです。
昔、田んぼで見かけたことがある「ゲンゴロウ」です。
愛嬌のある顔をしています。
水中で生活するカマキリです。
「タガメ」は水温計にへばりついていました。
「アメマス」が大勢います。
水槽の大きさから見ると
魚が多いようです。
体が小さめの魚たちです。
最後に世界の淡水魚コーナーがありました。
電気が発生すると光る仕掛けがありました。
上に「アジアアロワナ」がいます。
下は「インディアンナイフ」です。
「錦鯉」もいます。
「アリゲーターガー」です。
白い点が特徴です。
スッポンに似た「スッポンモドキ」です。
「スッポンモドキ」と同じ水槽にいます。
ケンカをせず、同じ水槽にいました。
鮮やかな色をした淡水魚です。
体が小さい魚は、
まとめて展示されていました。
肉食の「ピラニア」です。
「カメレオン」がいました。
「メキシコサンショウウオ」です。
水族館は
千歳川の支流にあり、
川底を観察することが出来ます。
来場者はカップルが多く、
それに合わせて「サーモン神社」がありました。
仲が良いカップルの魚がいました。
水族館の場所は
千歳川近くにあり、
支流が造られています。
水族館の案内看板です。
北海道で育てられている「ハスカップ」です。
これが「ハスカップ」です。
北海道では飲料やキャンディーに加工されたものが売られており、
ブルーベリーに似た味です。
道の駅にある散策路です。
クルマをとめた駐車場へ戻りました。
地元の岐阜県にも淡水魚水族館はありますが、
「千歳水族館」は内容が濃い水族館でした。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。