2020年 砂の美術館(6)
2021/1/14 (木)
一通り見た後、
美術館2階にある回廊から写真を撮りました。
一番奥に展示されている「プラハ城」の空は
夕陽のように赤く染まっています。
「セドレス納骨堂」と世界一美しい街と言われる
「チェスキー・クルムロフ」は背中合わせで造られています。
しばらくして「プラハ城」の空はブルーになりました。
カレル橋の欄干です。
「プラハの錬金術」の作品は
低い位置に造られています。
美術館の通路部分はウッド製になっています。
「セドレツ納骨堂」です。
規則正しく頭蓋骨が並んでいます。
背中合わせの作品は
違和感無く造られており、
さすがにプロの技術だと思いました。
上から見た「ドラゴン伝説」です。
こちらは「ヤーノシークの伝説」です。
この角度から見ると
カレル橋にある聖人像で使われている
遠近法が良く分かります。
空が赤くなりつつある「プラハ城」です。
樹木は質感があり、
とても造形が見事です。
上から見た「ヤン・フスと火刑」です。
「プラハの錬金術」です。
スマホで撮影している方がおられます。
世界遺産の街「チェスキー・クルムロフ」を見ると、
家の窓が正確に彫られおり、
とても根気がいる作業だと思います。
中央に見える作品は
小説家「フランツ・カフカ」です。
右の作品は「スピシュ城とモンゴルの襲来」です。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。