BMW・M140i・エディションシャドー(2)
2021/7/29 (木)
世界的にみると、
ベンツ、BMW、アウディ、レクサスが
プレミアムブランドと呼ばれているようです。
エンジンルームにびっしり詰まった
直列6気筒エンジンです。
ボンネット裏にある断熱遮音材は厚くなっており、
びっしり広めに付いています。
ポップアップボンネットになっています。
運転席側に+端子が出ており、
ウインドウォシャー液タンクがあります。
入れ間違いないよう、
キャップがブルーになっています。
さすが高級車BMWです。
エンジンカバーは豪華です。
スカイランのように
ボンネットキャチは2か所あります。
鋭角的なヘッドランプになっていることで
ラジエターサポートが2段構えになっており、
少し前に飛び出しています。
フェンダーを固定するボルトは
トリムで覆われています。
ラゲッジルームを見てみました。
右に小物が入るネットがあります。
トリムの素材は上質なものが使われています。
左にポケット部分があります。
何の部品かわかりませんが、
電子機器が入っています。
フロアーにあるボードをめくってみました。
電子部品、ヒューズボックスがあり、
バッテリーがあります。
パンク修理キットがありました。
普通はフロントにあるバッテリーが
トランクルームにあり、
クルマの重量バランスを取っているものと思われます。
トランクルームにあるデッキランプです。
パワーゲートはなく、
リヤゲートを支えるダンパーは細めです。
ゲートを閉める時に手を入れる場所です。
以前も書きましたが、
リヤウインドーにある熱線が放射状になっており、
国産車にはないレイアウトです。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。