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BMW・M140i・エディションシャドー(4)

2021/8/1 (日)



デイライトを点灯すると、
さらにBMWらしくなります。



オートマレバーは
プリウスのように軽いタッチで操作できます。

一番上の部分にパーキングが付いています。

オートマレバー前に「エディションシャドー」のロゴが入ります。



ダイヤル式のコマンドは
最近のマツダ車に似ており、
慣れるまでは操作がしづらいかもしれません。



夏に乗車した時、
エアコンを最大限冷やしてくれる
マックスエアコンボタンは便利です。



最近のレクサスUXのように
ナビモニターの高さが抑えられており、
その分、横長の形状になっています。



ステアリングスイッチは
国産車と逆のレイアウトになっており、
オーデイオ関係が右にあります。



左はレーダークルーズです。



全てのドイツメーカーの車は
緻密に造られており、
乗ってみると体にフィットした
ボディスーツを着ているかのようです。



右ドアミラーを見たところです。



アシストグリップは
全席にあります。



助手席グローブボックスは
十分な広さが確保されており、
物が手前に落ちないよう衝立部分があります。



モニター左に情報選択があり、
右にあるレクサス車と似ています。



コンソール前部にある
ドリンクホルダーのフタ部分です。



開けるとドリンクホルダーがあり、
12ボルト電源も備わっています。



シートヒーターはありますが、
エアシートはありません。



レクサス車のようなアナログ時計はなく、
モニター右上に時計があります。






個人的な見解ですが、
運転すると
ワイパー下端が視界にはいってしまい、
やや気になる部分です。



メーター下に
「M140i」のロゴが入ります。



昔からあるBMW直6エンジンは、
「シルキーシックス」と呼ばれていました。



滑らかに回る良いエンジンです。

私はプロの自動車評論家ではないので
偉そうなことは言えませんが、
滑らかさは直6エンジンが勝りますが、
回転の上昇は、スカイラインなどにあるV6エンジンの方が
鋭いようです。



BMWのキャッチコピーに
「駆け抜ける喜び」というものがあります。



乗ってみると
運転する楽しさを感じることが出来ます。

BMWには根強いファンがたくさんいます。
皆、走りが楽しいことを言われます。

欧州車は細部までクルマが緻密に造り込まれており、
「走る」、「曲がる」、「止まる」のレベルは、
はるかに国産車より上回っていると感じました。

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