創業者ブログ

さすが
高額なクルマだけあり、
たくさんの装備が付いています。



じっくり
運転席周りを見てみました。



アナログのメーターは
視認性が高く、
とても見やすいものです。



内装部品に
メッキ部品がたくさん使われており、
豪華さを感じます。



電源を入れると
中央モニターに「GRロゴ」が浮かび上がります。



主要スイッチは
インパネ右にあります。

ETC車載器は格納されていません。



ステアリング中央にある「GRロゴ」です。

ステアリングに木目が入っており、
高級感を感じます。



視認性の良いモニターです。



シフトレバー周辺は
念入りに造り込まれており、
扱いやすさと高級感を感じます。



大きなセンターコンソールアームレストです。



Aピラーにあるステーは、
乗り降りに便利です。



レクサス車にある
アナログ時計が無いことで、
時計はモニター右上に表示されます。



センターコンソール前部に
USBがあります。

一つはタイプCです。



エアコン操作は
センター吹き出し口の下部で行います。

主要スイッチが露出しており、
操作性は抜群です。



左ドアミラーを見たところです。



右ドアミラーです。



ステアリング右はレーダークルーズになっています。



左はハンズフリーやオーディオコントロールです。



クールボックスを装備しています。



助手席側にある
インパネグローブボックスは
2段構造になっています。



グローブボックスフタ部分に
ステッチがはいっており、
高級感があります。



オーバーヘッドコンソール部分です。
グラスケースが付いています。



面積の広いムーンルーフは
解放感が抜群です。



走ってみた感じとして、
マイルドさを感じました。



クロカンとしてみると
足回りは硬くなく、
乗り心地は良好です。




エンジン音が静かになっており、
ゆったり乗ることができます。

今思うと
フルモデルチェンジするたびに
ランクルはマイルドになっており、
同時に乗りやすくなっていると思いました。

エンジンが3500CCと小さくなったことで、
200系ランクルより出足は劣りますが、
走り出してしまえば気にならないレベルです。

長距離を走り燃費を計っていないので
何とも言えませんが、
おそらく燃費は大きく向上しているものと
思われます。