創業者ブログ

待望の新型レクサスRXに乗ってみました。



最上級モデルの「500hパフォーマンス」です。



梅雨の時期なので、
はっきりしない天気でした。



全体の雰囲気は
以前のモデルに似ていますが、
ボディラインが整理されており、
すっきり見えます。



レクサスをグローバルでみると、
一番売れている車種はRXです。



あまり冒険せず、
正常進化といった感じです。



フェンダーの
オーバーフェンダーにあたる部分は
別体部品になっており、
かなり欧州車を意識しているようです。



最近のクルマのドアミラーは
ボディ同色でないものが増えています。



ドアハンドルは
内側を触れるだけで開きます。

テスラが発売されてから
高級車は
このタイプが増えました。



薄型LEDを使ったヘッドランプです。



さりげなく、ヘッドランプの中に
「LEXUSロゴ」がはいっています。



最近発売されたレクサス車は、
以前と比べると
スピンドルグリル上部が
控えめなデザインを採用しています。



ボンネット中央部分は盛り上がっており、
前方から見るイメージが
旧型とは異なります。



前後ともバンパーは2分割されており、
ブラックのアクセントが入っています。



長くトヨタ車、レクサス車とも
ハブはナット留めでしたが、
最近のレクサス車はボルト留めになりました。



静かさで定評のある「ミシュランタイヤ」です。



ディスクキャリパーに
ホワイトの「レクサスロゴ」が入っています。



タイヤ前後とも235/50/R21インチの
リムが大きいサイズになっています。



いろいろなメーカーで
トレンドになっている
横一文字テールランプです。



最近のクルマは
ライセンスプレートが高めに位置する
デザインが多いようです。



RXのリヤワイパーは
上部に格納されており、
高級感を感じます。



後方下部左右にあるメッシュダクトは塞がれており、
一番下にリフレクターがあります。

リフレクターが低い位置にあると
車高が低く見えるようです。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。