創業者ブログ

フロントから新型RXを見ると
ボンネット先端の高さが目立ちます。



エンジンルームを見てみました。

4気筒エンジンということで
エンジンカバーが小さめになっています。



できるだけエンジンルームが見えないよう
周囲はトリムで囲われています。



オイルの入れ間違いが無いよう、
色で区分されています。



助手席側前部に
ウインドウォシャー注入口がありました。



高級車だけあり、
遮音と熱対策は念入りに施されています。



ボンネットフックは
左右2か所あります。



R35GT-Rのように、
ウインドウォシャー吹き出し口が
ワイパーアームについています。



ラゲッジルームを見てみました。



以前は金属部品だった底ブタの開閉が
プラスチックになっていました。



下側にパンク修理キットがあります。



組み立て式の部品が入っており、
説明を読むと
１００ボルト電源を使う時に
窓ガラスにから電源ケーブルを出すときの
隙間を埋めるものでした。

後席左ドアガラスに
取り付けるようになっています。



荷物を固定するフックが付いています。



小物をぶら下げるフックがあります。



取り出したところです。



1500ワットまで使える100ボルト電源がついています。



後席シートは
電動で倒すことができます。



たくさん荷物が積めそうな
かなり広い空間です。



長尺物も積めそうです。






荷室は完全フラットにならず、
先端が高くなります。



トノカバーの材質は硬めなので、
重くないものであれば
上に荷物が積めそうです。



ゲート内側はフルトリムされています。



パワーゲートなので、
ダンパーは太くなっています。



ゲート断面にある
開閉ボタンは、
単純に閉めるのみと
閉めると同時に車全体をロックさせることができます。



左にあるものは
スピーカーのようです。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。