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レクサスRX500h・FスポーツパフォーマンスAWD(4)

2023/7/14 (金)



すっきりして、
まとまりのあるスタイルです。





モニター画面は大きく、
以前のモデルよりカラフルになっています。



電源を切ると、
すべてブラックになります。



ボイスコマンドもあります。

シートヒーター、エアシート調整は
画面に表示されるタッチパネルで行います。



合成画面の完成度が高く、
画面の継ぎ目がありません。



順番が前後していますが、
移動中のクルマシルエットは透明になっています。



ステアリングセンターにある
ホーンボタンにあるステッチは
本物ではなく、
金型に入れられたシボによるものです。

本物のステッチのように見えます。



エアコン温度調整はダイヤル式です。



ステアリング右にレーダークルーズがあります。



メーターにターボブースト計を表示させることができます。



インパネ右に
一般的なスイッチがあり、
シートメモリーがあります。



センターエアコン吹き出しは
低い位置になっています。

センター上部にハザートボタンがあります。



コンソール前部に
USBタイプCが2か所あります。



ドリンクホルダーは露出していますが、
周囲にメッキが入っています。




コンソールのフタを開けると
前部にもUSBがあります。



フタを閉めたところです。

見慣れない幾何学的な模様が入っています。



助手席側にあるグローブボックスです。



十分な広さがあります。



助手席インパネに
コンソールと同じ幾何学的模様が入っています。



ヘッドアップディスプレイは、
はっきり鮮やかに見えます。



助手席ドアミラーを見たところです。

アルカンターラのようなソフトマテリアルに
シボが入っており、
高級感を感じる部分です。



右ドアミラーです。



バッミラーはデジタル式になっており、
実際の画像より明るく鮮明に見えます。



やはり、
新型は操作性が大きく向上していると
思いました。



あくまでも個人的な感想ですが、
離れて見ると、
どうも「サメ」のように見えます。



高級車だけあり、
かなり静粛性が高められおり、
普通に乗る場合は
快適です。

旧モデルより直進安定性は
向上していると思います。

車名は「500h」になっていますが、
排気量は2400CCです。

ターボエンジンなので、
ターボがかかるとノイズは高くなり、
やや気になります。

ノーマルの350は8速オートマですが、
このクルマは6速オートマになっており、
あまり気になりませんが、
変速ポイントは感じます。

ガソリン代が高くなっており、
ハイオク指定というのも
気になるところです。

しかし、豪華装備が揃っており、
最高クラスのSUVということは
間違いないと思います。



















































 
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