創業者ブログ

新型RXのデザインは
バックとサイドは旧型に似ていますが、
フロントは少し異なっています。

どちらかというと、
「サメ」のように見えます。



室内を見てみました。



最近のニューモデルは、
モニターがタッチパネルになっています。



幾何学的にデザインされたドアトリムです。



トリムの目が入る場所に
シボが入っており、
高級感を感じる部分です。



オーソドックスな
パワーウインドウスイッチです。



ドアトリムには
ペットボトルが収納できます。



ドア開閉は外側同様、
内側開閉もバルブで開きます。

テスラが発売されてから
ガイドを使わない、このタイプが増えてきました。

テスラと異なるには、
電気系統が故障した場合を想定し、
緊急用の手動ガイドが付いていることです。



後席ドアも
前席と同じデザインです。



後席シートは
背もたれ角度が電動で調整できます。



後席ドアガラスに
日差しを和らげるスクリーンが付いています。



スクリーンを上げたところです。



かなり効果があるようです。



後席足元は
十分な広さがあります。



後席から見た
センターコンソールです。

左右にUSBタイプCがあり、
後席にもシートヒーターとクール機能が付いています。



コンソール下側にある１００ボルト電源です。



センターモニターの高さが抑えられており、
解放感を感じる室内です。



後席から見た
フロントシート上部です。



革を無理して曲げているような感じで、
欧州車から見ると
やや質感が低く感じます。



レクサスのSUVは
ドア断面が垂直に切り立っており、
悪路を走るとドアの下から
汚れが入ってきます。

何とかしてもらいたい部分です。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。