創業者ブログ

　ブログの更新が遅れ気味です。
がんばって更新します。

それはさておき、愛用のカメラ（オリンパスペン）が壊れました。
年代物のミニバイク（バンバン75）で御岳へ行った時に
シャッターボタンがとれてしまいました。

一応５年保証で購入したのですが、
部品脱落は対象外だといわれました。

いまいち納得できませんでしたが、
諦めるしかないようです。

その後、修理代は１万５千円だといわれましたが、
修理することにしました。




どうでもいい話はさておき、
アクセラハイブリッドの話を聞いてください。

このクルマの基本シャシーは
アテンザ、ＣＸ－5と共用しています。

最近のマツダ車はデザインが統一されおり、
ドアトリムは欧州車のようなすっきりしたデザインになっています。



決して広いとはいえませんが、
たまに後席を使うということを考えれば
十分なスペースではないかと思います。

トップグレードなので本革シートになっていますが、
革の材質は固めです。



シートステッチは赤糸が使われており、
メルセデスベンツのような高級感があります。

最近の傾向である
上下に長く幅の狭いヘッドレストになっています。



ハイブリッド車なので、
バッテリーを冷やすダクトがあります。



エンジンルームのクリーニング前に撮影したので
内部は汚れていますが、
納車時にはきれいにします。



昔のクルマのエンジンルームはスカスカでしたが、
ハイブリッドシステムを搭載したクルマは
ぎっしりといった感じになっています。



装着タイヤはブリジストンの「エコピア」ですが、
このタイヤのロードノイズはとても大きく、
日産リーフについているダンロップ「エナセーブ」より
劣ると思われます。



ベンツＡクラスに似たインテリアデザインです。
まさに欧州車を連想します。



前のブログで紹介しましたが、
アクティブ・ドライビング・ディスプレイはとても便利な装備です。



中央のメーターが目に飛び込んでくる
バイクのメーターのようなデザインです。



中央にあるモニターに
いろいろな情報を表示させることができます。

時計はモニターの右上部に
デジタル時計が表示されます。



シートヒータースイッチが上部の左右にあります。
エアコンは
左右独立温度コントロールができます。

今日も読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。