ホンダコレクションホール(2)
2019/9/5 (木)
見学途中で
アシモのショーがありました。
毎年、アシモは進化しているようです。
サッカーボールを蹴ることが出来ます。
アシモは小さく
小学生ぐらいの身長でした。
1972年に発売された
「CB350 FOUR」です。
OHC4気筒エンジンです。
美しいデザインのエンジンです。
ホンダ4気筒シリーズの
第2弾として発売された「CB500 FOUR」です。
シビックの前に発売された「ホンダ1300」です。
ファンで空気を送る強制空冷にエンジになっています。
1959年、
日本にサーキットが無い時代に
浅間山で行われたレースで優勝したマシンです。
DOHC250CC、4気筒エンジンです。
1972年に
新たに2サイクルエンジンを開発し、
モトクロスに復帰した記念すべきマシンです。
このレーサーは現車がなく、
レプリカになっていました。
この後、エルシノアとして発売されました。
北米で行われている
インディカー用のV8エンジンです。
DOHC、V8エンジン3000CCです。
2017年のインディ500で優勝した
佐藤琢磨が運転したマシンです。
V型6気筒、2200CCツインターボエンジンです。
日本人としての初優勝です。
3階から見たエントランスです。
まるでプラモデルのように見えます。
帰りは白樺湖方面から帰りました。
リゾート地になっており、
周囲にホテルがあります。
湖にランニングコースが造ってあります。
レクサスRX200t・Fスポーツで
929キロ走り、
燃費はリッター11.5キロでした。
ハイブリッドの450hに比べると
2割ほど悪いようです。
その後、このクルマで
九州へ行きました。
クルマの感想は
その時に書く予定ですので、
よろしかったら読んでみて下さい。