マスタング50イヤーズエディション(1)
2019/9/28 (土)
マスタングに乗ってみました。
あまり乗り慣れない左ハンドルです。
個人的な主観が入った感想になりますが、
よろしかったら読んでみて下さい。
この日は月曜日ということで、
いつも撮影している
日進市総合運動公園が閉鎖されていました。
しかたなく、
名古屋インター店近くの口論議運動公園で
撮影を行いました。
流れるようなデザインです。
テールランプを見ると、
一目でマスタングだと分かります。
大きめのグリルと
小さなヘッドランプにより、
精悍な顔つきになっています。
マスタング伝統の
跳ね馬デカールです。
ウインカーレンズとフォグランプは
左右バンバー下部にあります。
ラインLEDの補助灯です。
ドアミラーは、
厚みのあるデザインになっています。
ドアキャッチは、
サイドラインと一体化されたデザインです。
リヤフェンダーとバンパーの
チリはきっちり合っています。
アメ車はバンパーサイド部分に
リフレクターがつきます。
テールランプは、
ラインLEDを使った立体感のあるデザインです。
限定車に付くエンブレムです。
今は無くなってしまいましたが、
フォード正規ディーラーのクルマです。
リヤガラスのセンター上部に
ハイマウントストップランプがつきます。
アルミホイールはブラック塗装されており、
精悍な雰囲気があります。
「ピレリ―Pゼロ」が装着されていました。
ガソリンリッドは左にあり、
ボディのプレスラインと一体化されています。
ボディの大きさの割に
ステアリングは小さめですが、
握ると厚みがあります。
まさにスポーツカーといったドアトリムです。
スイッチは使いやすく、
違和感を感じません。
室内側のドアキャッチは
アルミが使われています。
エンジンルームを見てみました。
直列4気筒エンジンには
大きなカバーがかけられています。
フェンダーを留めるボルトは隠されており、
安っぽさは感じません。
ボンネット裏には
厚いサイレンサーがついています。
トランクを見てみました。
フルトリムされており、
十分な広さがあります。
トランクヒンジは
BMWやニッサン車のような
外ヒンジ式です。
スペアタイヤは、
あらかじめクルマに付いているアルミホイールと
異なるデザインになっています。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。