別のレクサスISに妻の車を変えました。
2010/9/15 (水)
ご来店、誠にありがとうございました。
ブログを読んで頂き、当社に関心を持ってもらい嬉しい限りです。
私のビジネスは成功などという大げさなものではありません。
勤勉に仕事をしてもらっている社員のお陰です。
幹部社員は皆、立派な目標を持っています。
当社は若くして家を建てた社員がたくさんいます。
計画性のある人生を送っています。
最終的に「この会社に勤めてよかった」と社員が思ってくれるかどうかだと思います。
理想の会社を目指し、毎日自分なりにがんばっています。
清水様は真面目で私の話をよく聞いてもらい嬉しかったです。
独立されたら成功すると確信します。
妻の車をレクサスIS350からIS250へ変更しました。
5台目のレクサスISになります。以前はシルバー色とブラック色に乗っていました。
今回、始めてパールに乗ることになりました。
グレードは前の車と同じバージョンLです。
以前の車の内装色はブラックでしたが、今回はベージュとなりました。
炎天下に乗った時の室内温度が違いました。
体感温度がかなり低く感じました。
この車は22年式です。
20年のマイナーでドアミラーの形状が変更されています。
ミラー面積は小さくなりましたが、風切り音が低減されています。
20年のマイナーで17インチアルミは形状こそ似ていますがデザインが微妙に変更されました。
ISは350と250でブレーキローターの大きさが異なります。
250はふた周りほど小さくなっています。
ドア内張りはかなり凝ったデザインとなっています。
レクサス車は助手席にも集中ドアロックとメモリーパワーシートが装備されています。
ETCユニットは助手席グローブボックス内にあります。
最近の車はほとんどがこの位置にあります。
ISのシャーシーはGS、クラウン、マークXと共用しています。
ISのみホイールベースが短くなっています。
その分、リヤシート座面幅が狭くなっています。
リヤドア内張デザインはフロントドアと同じ形状にデザインされています。
レクサス車はドア断面のウエザーゴムまでトリムで覆われています。
やはり新車価格が高いだけのことはあります。
トランク内は外車のようにきちんと造られています。
最近の車は車載工具を装備していませんが、レクサスはあります。
ナビ画面は新しくなっています。
金属的なシルバーでまとめられています。
レクサス車のモニター画面は非常に使いやすく、説明書が無くても分かります。
LS、GSは時計が電波時計ですが、ISは車格の関係もありアナログ時計です。
最近のモデルはMDが廃止になり装備されていません。
エンジンルームは全てトリムで覆われています。
整備する時は簡単に外すことが出来ます。
ISは車格もあると思いますが、バッテリーがむき出しとなっています。
以前の350バージョンLはオプション18アルミとスポーツサスが装備されていました。
この車はホイールが17インチとなったので、乗りこご地が良くなりました。
燃費は350、250とも大差はないようです。
ISの初期モデルは、きしみ音がけっこう出ていました。
この車は走行が少ないということもありますが、きしみ音はほとんどありません。
また直進安定性が向上しています。
レクサス車は毎年部分改良があります。
これで少しづつ良くなっていると思われます。
仕事柄いろいろな車に乗る機会があります。
クラウン、マークXと比べるとレクサス車の方が走ります。
おそらくエンジンコンピューターのセッティングが違うものと思われます。
IS250は良い車ですが、
マイナー後のスカイライン2・5リッター7速オートマに比べると
走りは少し劣るようです。
逆にスカイラインがかなり進化したと感じました。