創業者ブログ

テールゲートが垂直ぎみということで、
見た目以上に荷室は広くなっています。



スイフトのように
荷室は2段構造になっています。

最近はレクサスＵＸも、
このような造りになっています。



本来ならスペアータイヤが収められる部分に
パンク修理キットが収められていました。

スペアータイヤはありません。



左は小物入れになっており、
荷物をひっかけるフックがあります。



同じように右も荷物入れになっており、
12ボルト電源があります。



室内はブラックでまとめられています。



ところどころにレッドが入れられており、
走りの予感を感じさせてくれます。



あっさりしたデザインのドアトリムです。

ペットボトルが収納できます。



トリムにあるスイッチ関係は
他のスズキ車と共通部品になっています。



運転席、助手席ともシートは手動です。
シートの高さを調整できるシートリフターがついています。

ランバーサポートはありません。



アルミペダルになっています。

アルミペダルは雨天時に靴が濡れていると滑るので、
注意が必要です。



車両コントロールスイッチは右にまとめられています。



後席のドアトリムです。

運転席にある布が張られている部分がありません。
後席もペットボトルが収納できます。



最近はどのメーカのクルマも
ヘッドレストの位置が高くなる傾向にあるようです。



身長171センチの私が運転席のシートを合わせると
後席の足元はこんな感じです。

後席シートのリクライニング機能はありません。



レザーに赤いステッチが入っています。



後席シートにアームレスト機能がありません。



最近はミドルＳＵＶのパーキングブレーキが電動化されています。
古典的なセンターで引くサイドブレーキになっています。

コンソールに
2名分ドリンクホルダーを備えています。



メーターの赤いリングが
走りを予感させてくれます。

キーをオンにすると
中央にスズキのロゴが浮かび上がります。



純正ナビはパナソニック製です。




インパネ中央にエアコン吹き出し口があり、
ここにも赤いリングが入っており、
中央にアナログ時計があります。

時間調整が無いので
電波時計だと思われます。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。