FJクルーザー・ファイナルエディション(1)
2020/7/24 (金)
FJクルーザーに乗ってみました。
最近はクロカンやSUVに乗る機会が増えています。
今の時代、トレンドになっているジャンルのクルマなので、
出来るだけ詳しく内容をお伝えしたいと思っています。
乗ってみると
大きさを感じました。
実際、外から見ても大きく感じます。
昔のFJランクルのイメージを残して
現代風にアレンジしたクルマです。
ボンネットの丸みとグリルに
FJのイメージが残っています。
リヤドアは観音開きになっています。
リヤドアのガラスは開閉しません。
ボディカラーは
ファイナルエディションで一番人気があるベージュです。
FJのイメージを出すため、
あえて背面タイヤになっています。
北米がメインで販売されたクルマということで、
背面ドアのヒンジは左にあります。
日本で左ハンドルの逆輸入車が多く出回ったことで
右ハンドルの国内モデルが発売されたようです。
タイヤはブリジストン製です。
245/60/R20インチの
前後同サイズになっています。
国内モデルは左にフェンダーミラーが付きます。
ワイパーアームは3本になっていますが、
ウインドーウォシャー吹き出し口は
ボンネット中央の一か所のみです。
クロカンらしい
ドアに取り付けられたドアミラーです。
テールランプは外に飛び出しており、
クロカンらしさを感じます。
ガラスが開閉できるハッチ式なので、
リヤワイパーはガラスの外側に出ています。
ハイマウントストップランプの横に
ウインドーウォシャー吹き出し口があります。
背面タイヤにカバーがあり、
鍵がかかるようになっています。
バンパーの低い位置に
後部ウインカーがあります。
バックドアのヒンジ部分です。
外装にメッキ部分が無く、
すべてブラックアウトされています。
ドアキャッチもブラックになっています。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。