2020年 砂の美術館(1)
2021/1/7 (木)
年末のことです。
コロナウイルス禍で
外出して良いものか迷いましたが、
毎年恒例の「砂の美術館」へ向かいました。
現在の愛車は
「レクサスLS500・IパッケージAWD」です。
LSでは初めて乗るガソリン車になります。
セルシオの時代はクラウン用のアルミが使えましたが、
LSはPCDが異なり広くなっています。
LS用の19インチアルミは流通量が少なく
探すのに苦労しましたが、
なんとか中古のアルミ付スタッドレスタイヤをゲットしました。
米子道にある「蒜山高原SA」です。
12月に、たくさん雪が積もったようです。
きれいに「大山」が見えました。
最初の目的地「出雲大社」へ到着しました。
「島根県立古代出雲歴史博物館」の駐車場に
クルマをとめました。
博物館は「出雲大社」の
東隣にあります。
先に出雲大社を参拝し、
それから見学することにしました。
出雲大社入り口から
商店街を見下ろしたところです。
この場所が
「出雲大社」の入り口になります。
「出雲大社」には数回来ていますが、
思ったより広くありません。
他の神社と異なる点といえば、
本殿へ行く参道が下がっていることです。
出雲にはたくさん神話があります。
「出雲大社」が縁結びの神様といわれる理由を
解説してありました。
こちらが本殿です。
大きな「しめ縄」がありました。
後ほど見学しますが、
古代出雲大社の心柱が出土した場所です。
3か所発掘されています。
近くで見ると、
とても大きな「しめ縄」です。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。