御岳へ行きました。（2）
2011/9/26 (月)
道の駅「はなもも」から穏やかな山道になります。
このまま走れば鈴蘭高原方面へ行きますが、濁川温泉は途中を右折します。
途中に大平展望台があります。
しばらく山の斜面を走る道を走り展望台へ向かいました。
このあたりから空はどんよりし雲が多くなってきました。
私は濁河温泉へは何度も訪れています。
このあたりの道は良く知っていたので私が前を走りました。
問題は私のバイクが2サイクルだということです。
あまり近づくと２サイクルオイルがかかってしまいます。
puchansdrさんはやや離れて走ってもらいました。
道路は曲がりくねっています。左奥に見える道を走りました。
適度なカーブがあり、バイクの運転は最高に楽しく思えました。
この道でこのあたりの景色が一番きれいだと思います。
山道を走り大平展望台へ到着しました。
晴れていればパノラマで御岳が見えますが、この日は見ることが出来ず残念でした。
ＧＴ750は快調でした。
山道の2サイクルエンジンはトルクがあり苦になりません。
しかし、2サイクル特有の青白い排気煙を吐くので、環境と自然にやさしいとはいえません。
温泉の手前に水汲み場があります。
ここで持参した２リットルペットボトルで水を汲みました。
すっきりしたたいへんおいしい水です。
こちら方面へ行かれた方にはお勧めの水です。
湯元舘さんはいつも宿泊する濁河温泉ロッジさんの前にあります。
大学の陸上部が合宿していました。
濁河温泉の湯元舘さんへ到着しました。
軒があったのでそこにバイクを止めました。
事故やトラブルも無く、無事に着くことが出来てほっとしました。
この場所は標高１８５０メートルあり、名古屋と比べると寒いくらいです。
玄関を内側から見た写真です。
湯元舘さんの部屋の窓から外を見た写真です。
宿についてすぐ温泉へ入りました。
濁河温泉は湯量が多くかけ流しとなっています。
鉄分が多く褐色です。
露天風呂です。室温の関係かもしれませんが、
外から見ると温泉は薄い緑色に見えました。
この後夕食となりました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。
このまま走れば鈴蘭高原方面へ行きますが、濁川温泉は途中を右折します。
途中に大平展望台があります。
しばらく山の斜面を走る道を走り展望台へ向かいました。
このあたりから空はどんよりし雲が多くなってきました。
私は濁河温泉へは何度も訪れています。
このあたりの道は良く知っていたので私が前を走りました。
問題は私のバイクが2サイクルだということです。
あまり近づくと２サイクルオイルがかかってしまいます。
puchansdrさんはやや離れて走ってもらいました。
道路は曲がりくねっています。左奥に見える道を走りました。
適度なカーブがあり、バイクの運転は最高に楽しく思えました。
この道でこのあたりの景色が一番きれいだと思います。
山道を走り大平展望台へ到着しました。
晴れていればパノラマで御岳が見えますが、この日は見ることが出来ず残念でした。
ＧＴ750は快調でした。
山道の2サイクルエンジンはトルクがあり苦になりません。
しかし、2サイクル特有の青白い排気煙を吐くので、環境と自然にやさしいとはいえません。
温泉の手前に水汲み場があります。
ここで持参した２リットルペットボトルで水を汲みました。
すっきりしたたいへんおいしい水です。
こちら方面へ行かれた方にはお勧めの水です。
湯元舘さんはいつも宿泊する濁河温泉ロッジさんの前にあります。
大学の陸上部が合宿していました。
濁河温泉の湯元舘さんへ到着しました。
軒があったのでそこにバイクを止めました。
事故やトラブルも無く、無事に着くことが出来てほっとしました。
この場所は標高１８５０メートルあり、名古屋と比べると寒いくらいです。
玄関を内側から見た写真です。
湯元舘さんの部屋の窓から外を見た写真です。
宿についてすぐ温泉へ入りました。
濁河温泉は湯量が多くかけ流しとなっています。
鉄分が多く褐色です。
露天風呂です。室温の関係かもしれませんが、
外から見ると温泉は薄い緑色に見えました。
この後夕食となりました。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。
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