北海道旅行(12)
2012/3/3 (土)
この日は札幌市内を見学してから函館へ向かいました。
国道36号線を走ると札幌ドームが見えてきたので、
車をとめて写真を撮ろうと思いましたが、
ドーム周辺は交通量が多く、車をとめる適当な場所がありません。
裏道に入ったら北海道を思わせる良い道がありました。
記念に写真を撮りました。
札幌清田区にカートピアジャンボという
屋内展示場で営業している中古車専業店があります。
ここの社長の息子さんは知り合いなので寄ってみることにしました。
屋内に1000台入る巨大な展示場です。
平屋ですが天井は高くなっています。
クラシックカーが展示というより飾ってありました。
屋内はゆったり空間をとって展示車が並んでいました。
通路部分はかなり広くなっています。
どこで手に入れたかわかりませんが、旧車が数台ありました。
これは昔人気があった縦目グロリアです。
ニッサンと合併する前のプリンス自動車が販売した車です。
初代ニッサンセドリックもありました。
この車はセンチュリーリムジンです。
札幌へ来る機会はめったにないので、趣味の博物館を見学することにしました。
http://www.hmh.pref.hokkaido.jp/
北海道開拓記念館と開拓村です。共通入場券を購入すると1000円で、
展示内容から判断すると大変お値打ちだと思います。
私は20年ほど前にこの博物館を訪れたことがあります。
展示はテーマごとにきちんと分かれているので、
とても分かりやすく見ごたえがありました。
最初は北海道の成立から始まります。
ナウマンゾウの化石(レプリカ)です。
北海道の旧石器時代や縄文時代の遺跡から発掘された出土品が展示されていました。
テーマ2はアイヌ文化を紹介しています。
実物大のアイヌ住居が再現されています。
内部までしっかり作られていて、アイヌの生活道具なども展示されていました。
アイヌの船です。
アイヌを日本の松前藩に同化させようと話し合いをしているジオラマです。
欧米から入ってきた洋式農機具の普及により、農業が近代化された時代を説明しています。
やがて鉄道が敷かれて蒸気機関車が走り始めた時代です。
手前にある模型は初期のラッセル車です。
北海道開拓初期にあたる明治時代の農機具が展示してあります。
昔、切り出した木材を馬の力を借りて運び出している様子です。
博物館は厚別区野幌森林公園内にある高台にあるので、
窓から周囲の景色を見渡すことができます。
明治時代の客車内を再現したもので、中央にストーブがあります。
戦時中の様子を説明しています。
戦後、北海道にも闇市があったそうで、それを再現したものです。
最後は戦後の北海道です。
車はトヨタパブリカ、スクーターは富士重工のラビットです。
どちらもレストアされていました。
昔のスキー板などがありました。
この後、個人の方でアイヌの衣類は日用品を収集され、
開拓記念館に寄付された方の特別展が行われていました。
個人で集めた量としてはとてもたくさんありました。
この後開拓村へ行きました。
今日も読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。