マイナー後のZ34バージョンST(5)
2013/2/17 (日)
明日からJU愛知主催の「沖縄石垣島ツアー」へ行きます。
これにより3日間仕事を休みます。
昨年のJUとオリコの主催したクレジットオータムキャンペーンの副賞です。
がんばってもらった社員の皆に感謝しています。
Zにはトノカバーが付いていません。
国内オプションでラゲッジネットの設定はありますが
トノカバーは無いようです。
左右に8角形の穴が開いています。
左右とも肩口シートベルトガイドが装備されています。
天井はサンバイザーと共にブラックとなっています。
Z34になってからオートマ車にパドルシフトが付きました。
メーター指針は停止状態だと下を指しています。
エンジンルームは、まさにぎっしり詰まっているという感じです。
ストラットバーは平たいもので
ボディのカウルパネルと合体しています。
運転席側がブレーキ装置です。
左ハンドル車はバッテリーになります。
助手席側にバッテリーがあります。
左ハンドル車はブレーキ関係になります。
フロント先端部の軽量化を考え
サス取り付け部から前部は樹脂製となっています。
左右にエアフロとエアクリーナーを装備し
吸気系統、排気系統とも左右対称となっています。
これにより胸のすく排気音を聞くことができます。
ラジエターコアサポートも樹脂製です。
エンジンルームもきれいにデザインされています。
VQHRエンジンは以前のVQエンジンより高さがあります。
これにより薄いストラットバーになっています。
なにぶん私はプロでなく、ただの車好きです。
車のことをいろいろ調べることが好きです。
ニッサン車の場合、モデルごとに毎年進化を感じることができます。
このことが、私がニッサン車を好きな理由かもしれません。
今日も読んで頂きありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。