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アウディ SQ2 quattro(1)

2024/2/8 (木)



「アウディSQ2クワトロ」に試乗しました。



昔言葉で言う「スポーツハッチ」です。



昔のスポーツハッチは2ドアが多かったのですが、
今は4ドアが主流になっています。



国産でいう「カローラスポーツ」、「スイフトスポーツ」
と同じサイズ感ですが、
高級ブランド「アウディ」だけのことはあり、
質感は大きく上がっています。



このグリルを見ると、
一目で「アウディ」と分かります。



バンパーサイドは
大きく空いていますが、
空気は入らないようになっています。



オーバ-フェンダー部分は
別部品になっており、
高級感を感じます。



輸入車に多く採用されている
ブリジストンタイヤです。



サイズは225/40R19インチと
大径になっており、
前後同サイズです。



ドアミラーはシルバーになっており、
金属的にみえます。



マフラーは4本出しになっており、
普通のアウディでないことが
理解できます。



リヤクォーターに窓はなく、
その分ピラーが太く見えます。



最近のデザインを応酬し、
ガラス面積は狭くなっています。

ブレーキキャリパーは
レッドになっています。



リヤクォーター部分は
ガーニッシュがはめ込まれており、
高級感を感じます。



アウディはVWグループに入っており、
最近のデザインは
VW寄りになってきているように
感じられます。



4本出しマフラーは
自然な形のデザインです。



バンパー下部は
別体部品になっており、
手が込んだ造りです。



ルーフにある「シャークフィンアンテナ」です。



エンジンルームを見てみました。

ぎっしり詰まっている感じです。



エンジンカバーまで、
しっかりデザインされています。



車載バッテリーは大きめになっており、
寒さから守るよう断熱されています。



室内に入る音を遮断するよう、
念入りに遮音材が入っています。



運転席側フロントに
ウインドーウォシャータンクがあります。

タンク全体が見えるので、
注入時に溢れる心配がありません。



どのメーカーも同じように、
最近のクルマは
ラジエーターサポート部品が
ボルト留めになっています。



ボンネット開閉はバー式です。



最近は
ほとんどのクルマが
ボンネットキャッチ二つになっています。



ラゲッジルームを見てみました。

輸入車に多い
硬めのトノカバーです。



パワーゲートが付いています。



ラゲッジランプは左右に付いています。



荷物を固定するフックが
数か所あります。



スペアータイヤはなく、
パンク修理キットが付いています。

ウエスも数枚あります。



コンパクトにまとめられた
パンク修理キットです。




固まり感を感じる
テールランプです。


高性能エンジンということで、
指定燃料はハイオクです。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。










































































































































 
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