2019年1回目 北海道旅行(22)
2019/7/13 (土)
前回のブログに書きましたが、
ブログにアップする時に写真の解像度が下がっているので、
写真を拡大しても内容がぼやけいます。
座間記念庫の写真はイメージのみ見てください。
ブルーバードに
始めて6気筒エンジンが搭載されたモデルです。
ロータリーエンジンを積むと噂されていた
2台目シルビアです。
「ケンメリGT-R」は
新車状態で2台展示されていました。
生産台数が4台のみと言われている
ボディカラーレッドです。
展示車はフルオリジナルです。
実際に神奈川県警で使われていた
「フェアレディ240ZG」のパトロールカーです。
37万キロ走行しているそうです。
ノーマルの240ZGもありました。
期間限定、限定1万台ほどで発売された「Be-1」です。
その後に発売された「PAO」です。
「Be-1」にはパワステがありませんでしたが。
「PAO」には装備されています。
三番目に売り出された「フィガロ」です。
すべてのクルマはマーチがベースになっています。
シルビアの兄弟車「ガゼール」です。
爆発的に売れた「シルビア」です。
当時の人気カラーが保管されていました。
FFになったブルーバードのV6エンジン車です。
通称「ジャパン」と呼ばれたスカイラインです。
その後に発売された「R30スカイライン」です。
人気車種のスカイラインは
まとめて展示されていました。
4気筒DOHCエンジンにターボが付いた
R30スカイラインのハードトップです。
こちらはセダンになります。
通称「セブンス」と呼ばれた
「R31スカイライン」です。
発売時の「R31スカイライン」は
セダンと4ドアHTしかなく、
途中で2ドアHTが追加されました。
その時に限定で発売された「GTS-R」です。
座間記念庫では
時間が無く、
写真を撮るだけで精いっぱいでした。
時々、空いている場所があり、
ディーラーなどに貸し出されているようです。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます