砂の美術館(7)
2020/1/31 (金)
最後に、
2階テラスから見学しました。
砂像と建物が計算されて造られていることが
良く分かります。
昼頃だったので、
見学する人が増えてきました。
左の作品は
遠近法が見事に生かされています。
岩山の造形が見事です。
上から見たガンジーは迫力がありました。
メガネをかけた顔の表情が
巧みに表現されています。
砂像はもろいことで、
時々監視員の方が見回っていました。
作品と滝の調和がとれています。
とても印象深く、
有意義な時間を過ごすことが出来ました。
砂像は屋外にもあります。
インド洋にある
モルディブの海を表現した作品です。
サンゴ礁や魚が巧みに表現されています。
美術館から「鳥取砂丘」が見えました。
チーフディレクターをしている方の作品です。
毎年、チーフディレクターがテーマを決めてから
世界中の砂像作家に制作を依頼しています。
砂像を制作する様子です。
マザーテレサです。
今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。