創業者ブログ

さすがに大型クロカンだけのことはあり、
大きなカーゴルームになっています。



3列シートは
電動で格納できます。

スイッチの様式は
レクサスＬＸと異なっています。



3列シートを
折りたたんだところです。

レクサスＬＸは
格納スイッチが右にまとめられていますが、
ランクルは右と左に分かれています。



荷室の左に
100ボルト電源があります。



リヤゲート下部に
工具収納スペースがあります。

ゲートに張られているトリムの材質は
レクサスＬＸと異なります。



工具が格納されているスペースです。



左側の内側にあるスペースです。



上部はパワーバックドアになっています。



アルミホイールは、
表面がダイヤモンドカットされています。



ダンロップ製のタイヤサイズは
285/50/R20インチです。



レクサスＬＸとは
全く違うデザインのインパネです。

ＬＸよりクロカンらしいデザインになっています。



クロカンらしい
武骨なデザインのドアトリムです。

アーム部分はアルミ製です。



3名分のシートメモリーがあります。



トリムに
ペットボトルが収納できます。

丁寧にステッカーが貼ってあります。



ＬＸはトリムにドアミラー調整スイッチがありますが、
ランクルはインパネ右にあります。

ＥＴＣ車載器にフタがありません。



シート調整は
ＬＸと同じ部品が使われていますが、
樹脂部分の材質が異なっています。



オーバーヘッドコンソールのランプはＬＥＤです。



エアコンとオーディオの操作部分です。

レクサスＬＸには
アナログ時計が付いていますが、
ランクルはデジタル時計です。



レクサスＬＸと
全く異なるコンソールデザインです。

大きな違いは
引くタイプのサイドブレーキがあることです。



オーディオノブは、
昔の家庭用高級オーデイオのような高い質感です。







センターコンソールにある
フタ付きドリンクホルダーです。



車高を上げた状態です。



インパネ右に
エンジンスタートスイッチが付いています。

インパネには
適度にステッチが入っており、
安っぽさはありません。



ステアリング左は
オーデイオ関係のスイッチです。

ホーンボタンにあるステッチは
本物ではなく樹脂によるシボです。



右はマルチモニターの画面切り替えです。

オートドライブは
昔のトヨタ車のように
ハンドル右奥にあるレバーで行います。



左ドアミラーを見たところです。
ミラー面積が大きいことで
視界は良好です。



先にレクサスＬＸを試乗したことで
ランクルとの差を感じましたが、
ランクルの質感は低くなく、
トヨタブランド最高級クロカンだということを実感しました。


今日も読んで頂き、ありがとうございます。
これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。