プリウスプラグインハイブリッド
2012/3/31 (土)
試乗した車ではありませんが、珍しい車を見たのでブログを書いてみます。
プリウスプラグインハイブリッドが正式に発売されたのは平成23年11月末ですが、
2年ほど前(平成21年12月)に600台ほど生産されて試験販売されていました。
偶然、試験販売モデルを見つけました。
一般のプラグインハイブリッド車は
3代目プリウスのマイナーチェンジ後に発売されました。
この車はアルミデザイン、テールレンズ、フロントバンパーなどが
正式発売モデルと異なっています。
一般販売モデルと外観上の大きな違いは外部電源を取り入れるスロットル口です。
一般車は右リアフェンダーにスロットルがありますが、
試験車は左フロントフェンダーにあります。
試験車のグレードはSのみです。
地元ディーラーから納車された車のようです。
少し調べてみたら、国内は260台のみリース販売したようです。
コンビニのスーパーバイザーが乗っている車のようですが、
車上狙いだと思われるといけないので、写真はこれで終わりです。
この車はバッテリー容量などが正規発売モデルと異なります。
あまり知られていませんが、試験販売モデルと正式発売モデルは価格が大きく異なります。
試験モデルは売り切りをせず、すべてリース販売となっています。
値段を下げることが出来た理由の一つにヒーターの違いがあると思います。
試験モデルはヒートポンプ式ヒーターとなっているので、
エンジンが始動していなくてもヒーターが効きます。
電気自動車と同じヒーターを装備しているようです。
正式発売モデルは一般的なプリウスと同じヒーターになっています。
エンジンをかけないとヒーターがかからない構造です。
このためシートヒーターを装備しているようです。
バッテリーを充電し、「最初にモーターで走る場合はヒーターを使わないでください」
ということになります。
寒冷地では我慢を強いることになりそうです。
国内新車販売は軽自動車とコンパクトカーで約70%を占めています。
個人的には軽自動車とコンパクトカーは好きですが・・・・・・・。
説明すると長くなるので割愛しますが、当社は新車以外、これらの車をメインで販売していません。
当社は「所有して満足感のある車」「乗って楽しい車」を販売するようにしています