創業者ブログ

迫力ある後方スタイリングの「IS500」です。



内装を見てみました。



ドアトリムは、
いろいろな材質が組み合わされています。



3名分のシートメモリーがあります。

パワーウインドーは
全てにオート機能が付いています。



パネルに使われているウッドは
本物の木が使われています。



フットレストを含め、
アルミペダルになっています。



パワーシートスイッチです。

電動ランバーサポートはあるのですが、
残念ながら上下移動機能はありません。



ステップにあるアルミプレートです。

「Fスポーツ」のロゴが入っています。



主要スイッチは
インパネ右にまとめられています。



高級車において
ドアキャッチ受け部分のボルトを隠すカバーがあるのは
レクサス車だけです。



ホールドの良い
ハーフレザーシートです。



ムーンルーフがあると
解放感を感じます。



最近増えている
衝立型のモニターです。



最近のレクサス車はなくなりましたが、
レクサス車伝統のアナログ時計です。



アナログとデジタルが組み合わされたメーターです。



タコメーターは
右に移動させることができます。



ステアリングに輝いている「Lマーク」です。



ステアリング右で
メーター内のモニター情報を変化させることができます。



最近は少なくなった
古典的なレーダークルーズスイッチです。



左はハンズフリーとオーディオ関係です。




ドアトリム同様、
ステアリングに使われている本木です。



最近のモニターは
高い位置にあり、
画面も大きくなっており、
視認性が向上しています。



インパネ左は赤いステッチが入っています。



スタートボタンは
メーター左にあります。



音質の良い
マークレビンソンが付いており、
シニアル番号は入っていませんが
ファーストエディションのプレートが付いています。



レクサス車を振り返ると
モニター操作がマウスからタッチパネルになり、
今は直接モニター操作するように変化しています。

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。